約 3,874,390 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/494.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 部屋の前 フレイ「ど、どうですか……。」 「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん……?」 「……ああ、すみません。……つい見とれてしまいました……。」 フレイ「そ、そんな……。」 「キレイですよ。」 「こんなにキレイな人を見たのは、生まれて初めてだ。」 フレイ「そ、ソレはいくら何でもほめすぎですよ……。」 「いいえ。」 「フレイさんも知っているでしょう?」 フレイ「え?」 「私はウソがキライなんです。」 「ですから、今の私の目には少なくともそう見えます。」 フレイ「アーサーさん……。」 「そろそろ行きましょうか。」 「町のみんなが外で待ってますよ。」 フレイ「……はい。」 コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも! 結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 フレイ「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 ポコリーヌ「アーサー君、とってもキマってマスよ。」 「ありがとうございます。」 ポコリーヌ「たまには、ふたりででごはんを食べに来て下サイ。」 「はい、ありがとうございました、ポコリーヌさん。」 ディラス「同じポコリーヌ組としては、少し寂しい気もするな。」 「おや、今日は素直な気持ちを言うんですね。」 ディラス「……まあ、同じ屋根の下にいたんだ。少しくらいは……いいだろ?」 「ディラス君……。」 ディラス「ふたり、仲良くしろよ。たまには、メシでも食いに来い。」 「……ありがとう。」 レオン「仕事人間のアンタが こんなに早く結婚するなんてな。」 レオン「まあ、それだけフレイが好きだってことだな。」 フレイ「ちょ……!?」 「はい。もちろんです。」 フレイ「ええ!?」 レオン「はは。いいノロケを聞かせてもらったよ。」 フレイ「もう……。」 レオン「おめでとう。幸せにな。」 フレイ「はい。ありがとうございます。」 「ありがとうございます。レオンさん。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます!どうかお幸せに♪」 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとう、2人とモ。」 フレイ「ありがとうございます。」 「ありがとうございます。バドさん。」 バド「仕事に家庭に、これからますます忙しくなるナ。」 「はい。」 バド「でも、アーサーなら安心だよナ。」 フレイ「はい。」 バド「でも、まあ、たまには休むのもいいんじゃないかナ。」 バド「オレみたいにサ。」 「そうですね。バドさんみたいにはならないように。」 フレイ「はい、適度に。」 バド「いやいや、さすがは夫婦、息がぴったりダ。」 バド「じゃあ、末永くお幸せにナ。」 フレイ「はい!」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。どうか末永くお幸せに。」 フレイ「ありがとうございます。」 「ありがとうございます。ジョーンズさん。」 ジョーンズ「アーサーさんは放っておくとすぐに無理をしてしまいますからね。」 ジョーンズ「これからは、フレイさんが止めてあげて下さい。」 フレイ「ええ、分かってます。」 「あはは……。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 ヴォルカノン「幸せに……幸せになるんですぞおお!」 ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが 偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の結婚式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「フレイ。」 ヴォルカノン「貴方は何時いかなる時でも、アーサーを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 フレイ「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「アーサー。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、フレイを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎アーサー、 新婦フレイ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 「はい。私のすべてをかけて。」 式終了後 「うん。」 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「これから、よろしくお願いします。」 フレイ「え?」 「今日から私も、ここで暮らすことになるわけですから。」 フレイ「あ……。」 フレイ「はい。よろしくお願いします。」 「ええと……。」 フレイ「…………。」 「で、では、最初に呼び方を決めましょうか。」 フレイ「え?」 「いつまでも恋人気分というわけにはいきませんからね。」 「これからは夫婦らしく……。」 「そうですね。どんな呼び方がいいでしょうか?」 今までどおり・ハニー・フレイ・お嬢様・フレイ姫・ご主人さま・オマエ・お母さん・ママ・フレイさん ▼今までどおり 「おや、そうですか。」 「でも、今まで通りが一番しっくりくるかもしれませんね。」 ▼ハニー 「ハニー?」 「いいですね。可愛らしいです。」 ▼フレイ 「フレイ。」 「こんな感じですか?」 フレイ「はい。」 ▼お嬢様 「そんな風に呼ばれたかったんですね。」 フレイ「や、やっぱり変ですかね……。」 「いいえ。そんなことないです。」 「かわいいですよ、お嬢様。」 ▼フレイ姫 「それならもう……。」 「……あまり呼んだことはありませんでしたね。」 フレイ「はい。」 「では、改めまして。」 「フレイ姫。」 フレイ「……はい。」 ▼ご主人さま 「……本気ですか?」 フレイ「はい。」 「そ、そうですか。」 「こういう立場は初めてなので、うまくできるか分かりませんが……。」 「ご主人さま。」 「……こんな感じでいかがでしょうか?」 ▼オマエ 「ええと……。」 「……オマエ。」 フレイ「はい。」 「……なんだか、少し照れますね……。」 ▼お母さん 「えっと……。」 「いえ、そうですね。これからは……。」 「お母さん。」 フレイ「……はい。」 「そして……私もいつかお父さんになるはずですね。」 ▼ママ 「ママ……ですか。」 「なんというか、少し気恥しいですね。」 「でも、呼んでくれるんですよね?」 「わ、わかりました。では……。」 「……ママ。」 フレイ「はい。」 ▼フレイさん 「いいんですか?それで。」 フレイ「はい。」 「そうですか。」 「あなたは、どう呼んでくれるんですか?」 今までどおり・ダーリン・アーサー・あーくん・アーサーちゃん・アーサー様・お父さん・パパ・王子様・アーサーさん ▼今までどおり 「そうですか……。」 「少しホッとしました。恥ずかしいものだと、その……困るので。」 ▼ダーリン 「そ、それはちょっと……。」 フレイ「ダメですか?」 「いや、ダメというか、少し恥ずかしいので……。」 フレイ「ええー!いいじゃないですか。」 フレイ「ね、ダーリン?」 「…………。」 ▼アーサー 「いいですね。少し距離が縮まったような……。」 「うん。夫婦らしい気がします。」 ▼あーくん 「ちょ、ちょっと恥ずかしい呼ばれ方ですね……。」 フレイ「でも、新婚さんって感じがしませんか?」 「そうですか?」 フレイ「あーくん。」 「…………ま、まあ、これもアリかもしれませんね。」 ▼アーサーちゃん 「アーサーちゃん……ですか?」 「ええと、それはちょっと、さすがに……。」 フレイ「かわいいですよね。」 「いや、ど、どうでしょう……。」 フレイ「かわいいですよ。ね?」 フレイ「アーサーちゃん。」 「う……。」 ▼アーサー様 「ええ!?」 フレイ「いいじゃないですか。アーサー様。」 「そ、それは……。」 フレイ「アーサー様。」 「……はい。」 ▼お父さん 「ええと、それは少し気が早いというか……。」 「いえ、そうですね。あなたがそう望んでくれるなら。」 「そう呼んでください。フレイさん。」 ▼パパ 「ええと……。」 「…………。」 「は、はい……。」 ▼王子様 「王子様!?」 「ど、どうしていきなりそんな呼び方になるんですか!?」 フレイ「ほら、王子様ですから。」 「いや、確かに、この国の王子ではありますけど……。」 フレイ「いいえ。違いますよ。」 「え?」 フレイ「私の王子様です。」 「う……。」 「そ、それはちょっとズルイですよ、フレイさん……。」 フレイ「え?」 「…………。」 ▼アーサーさん 「そうですか。」 「分かりました。では、それでお願いします。」 「それでは。」 「これから、一緒にがんばっていきましょう。」 「フレイさん。」 フレイ「はい。アーサーさん。」 「ふふ。」
https://w.atwiki.jp/raizin/pages/23.html
武器『杖』 武器名 【名前です】 攻撃力 【1Lvの攻撃力をLv10の攻撃力です】 必スキル 【合成に必要なスキルです】 強必スキル 【強化に必要なスキルです】 その他 【吸収や属性などです】 売値 【店で売ったときの値段です】 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 ロッド スタッフ シルバーロッド フレアロッド アイスロッド ライトニングワンド アースワンド ウィザードスタッフ マジックステッキ ルーンスタッフ マジカルステッキ 魔法のほうき
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/290.html
ダグ 褒め会話採掘スキル スキルアップ会話 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上がり 自分から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 ダグ ビシュナル ディラス ブロッサム 子供 ベッド 個別依頼悪いんだけド…… モンスター退治ダ 探し物ダ 褒め会話 採掘スキル レベル10 「採掘がうまくなってきたナ。」 「知ってるカ?」 「鉱石の色で取り出せる宝石がわかるんだゾ。」 「覚えとけヨ。」 レベル35 「ハンマーの使い方も慣れてきただロ。」 「売ればうちの店に宝石が増えるし、オマエは金が増えル。」 「良いことずくめダ。」 レベル50 「ハンマーがうまく使えるようになったナ。」 「オレはあんまり得意じゃなかったからナ。」 「少しうらやましいヨ。」 レベル99 「おぉ、すっげぇナ!」 「採掘のエキスパートじゃねえカ!」 「その調子でどんどん鉱石を出荷しろよナ!」 スキルアップ会話 「客がいってたんだけど」 「採掘ってのはただ たたくだけじゃダメなんダ。」 「色を見極めたり、RPに注意したり 色々気をつけなきゃいけねんだヨ。」 「オレのおかげで勉強になったロ?」 採掘スキルのレベルが上がった! 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ダグ、どっか行かない?」 OKな場合 「まっ、付き合ってやりますカ。」 OKな場合(恋人時) 「まっ、付き合ってやりますカ。」 「2人で居たいっていうのに断る理由はねえヨ。」 ダメな場合 「あー、わりィ。また今度ナ。」 既に二人連れている場合 「ちょっとせまくるしそうだナ。わりぃけどパスするワ!」 誘われるとき 「ヒマカ?遊びに行こうゼ」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 恋人時代 「よぅっシ!そうこなくっチャ。」 ▼ごめん 「あリ。なんだヨ、つれねーナ。」 すでに2人いた場合 「おっと、先約があんのカ。じゃ、またナ。」 仲間になった時の会話 「どうしタ?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「さぁて、どこ行こうかネ。」 HPが低いとき 「まだまだ行けるゼ!!」 状態異常 「こんなのヘでもねえナ。」 ▼ここで別れる 通常 「あいヨ。またナ。」 恋人 「じゃあナ、フレイ。」 仲良し度が低いとき(19時) 「いっけネ。そろそろ帰らねえとばあさんにどやされちまうゼ。」 異常状態 通常 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「先生んとこ行って診てもらえヨ。」 薬プレゼント 「おまえ大丈夫カ?具合悪そうだゾ。」 「これやるから少し休めヨ」 占いへのリアクション いまいち 「ん~、そうなのカ?そこまで悪くねえと思うけどナ。」 ふつう 「ふつうカ。ん~、そんなもんなのカ?」 バッチリラブラブ 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 バッチリラブラブ(100%) 「聞いたカ?さすがオレ達だナ!!」 「これからもよろしく頼むゼ!」 プレゼント台詞 サプライズ 「フレイ、これやるヨ。」 レシピ 「」 お風呂上がり 通常時 「まったく待たせやがっテ。」 「おにぎりが冷めちまうゾ。」 恋人時・結婚後 「遅かったナ。ほれ、おにぎり。」 自分から 大好き(天どん) 「おおおおおおオ。」 「天どんじゃねーカ!」 「おっまえ、わかってんナ!!」 「最っ高だゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおォ!おまえが作ったのカ!?」 「すげえゼ!マジサンキュー!」 好き(手作り以外①) 「オ? (アイテム名)!?サンキューー!!」 好き(手作り以外②) 「好きなやつじゃねえカ!サンキューー!!」 好き(手作り) 「おっ、オレの好きなもの作ってくれたのカ。サンキュー!」 普通(手作り以外①) 「(アイテム名)カ。あんがとさン。」 普通(手作り以外②) 「(アイテム名)くれんノ?こりゃありがたイ!」 普通(手作り以外③) 「ありがト。」 普通(手作り以外④) 「おー、さんきゅウ♪」 普通(手作り以外で以下の追加メッセージ。確率で発生。) 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。あんがとナ。」 嫌い(ゴミ類) 「オマエナ……ゴミをよこすなヨ!」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「ぶーっ!!」 「オ、オマっ……!!」 「オレに対してのイヤがらせカ!?」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 お返し 「これ、いつものお返しダ。たいしたもんじゃねーけど、」 「ないよりはマシだロ?」 誕生日に渡す 大好き(天どん・手作り以外) 「オーーッ!!」 「オレの誕生日プレゼントカ!」 「ありがとナー!」 「ほんっとうれしいゼ!」 大好き(天どん・手作り) 「おおおおオ!天どんかヨ!」 「こりゃ最高の誕生日プレゼントだゼ!」 好き(手作り以外) 「(アイテム名)か!?」 「オレの好きなもの用意するなんてわかってるじゃねーカ!!」 好き(手作り) 「おー、誕生日プレゼントにオレの好きなもの作ってくれたのカ。」 「サンキュー。」 普通(手作り以外) 「オレの誕生日覚えてたのカ?さんきゅウ。」 「まっ、できりゃ米が食いてえけどナ。」 普通(手作り) 「お、おまえが作ったのカ。誕生日にこういうのはうれしいナ。」 嫌い・大嫌い(パン類。ただしサンドウィッチ系は除く) 「なんだよ、こレ!」 「今日はオレの誕生日だゾ!?」 「こんなもん渡すなヨォ……。」 「こんなもんじゃなくて(大好物・好物)とかくれヨ~……。」 嫌い(ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「これ飲んで良いのカ?」 「…………。」 「まあ、うまいけど、なんか変わった味してんナ……。」 「なんか、変な気持ちになってくるシ。なんなんだ、こレ?」 好感度100台詞 通常と恋人以降、共通? 「なあ、主人公。」 主「?」 「なんか……おまえと会ってから色々あったよナ……。」 「おまえがいてくれて、ほんとよかったヨ。」 「……感謝してル……。ありがとヨ。」 主「ダグ……。」 「も、もう2度と言わねーからナ!じゃあナ!」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 仲良し度5以上 「今日はオマエの誕生日だナ。 おめでとウ!」 「実はオマエのために プレゼントを用意したんダ。」 主人公「本当に!?」 「まっ、たいしたもんじゃねーけド――」 「なんもないよりはいいだロ。」 恋人・結婚時 「今日はオマエの誕生日だナ。おめでとウ!」 「ほれ、これが今年のプレゼントダ。」 ダグ 「オレの誕生日は、秋の6日ダ。 ちゃんと覚えとけヨ。そして、プレゼントもよろしくナ!」 当日 「誕生日っていいナ。」 「ばあさんのごちそうがあるし、プレゼントもあるし良いことだらけダ。」 「けど、カウンターに置いてあったプレゼントは誰からダ?」 「フレイ、なにか知ってるカ?」 さぁね~・なんだろうね ▼さぁね~ 「アッ!」 「おまえ、なにか知ってるナ!」 主人公「わかんなーい。」 「教えロ! 教えロー!」 ▼なんだろうね 「なんなんダ……。」 「……まさか、オレのファン!?」 主人公「それはないよ。」 ビシュナル 「明日はビシュナルの誕生日だナ」 主人公「なにかプレゼントするの?」 「なーんも考えてねーんだヨ。」 「まっ、なんとかなんだロ。」 主人公「適当だなぁ……。」 ディラス 「明日はディラスの誕生日カ……。」 主「なにかプレゼントするの?」 「ばっ、バカじゃねぇカ!?」 「あいつにやるコーンフレークなんてねぇヨ!」 主「へぇ~。」 主「コーンフレークねえ~。」 「なっ、なに笑ってやがんダーッ!!」 ブロッサム 「あー、そういや明日はばあさんの誕生日だナ。」 主「なにかあげるの?」 「な、なに言ってんダ!」 「ああああげるわきゃねーだロ!」 「そりゃ、確かにばあさんには感謝してるけど。」 「オレはそ、そんなガキっぽいことはいちいちしねーんだヨ。」 主「せっかくの誕生日なんだし、なにかしたほうがいいよ?」 「いーんだヨ!」 子供 「ノエルの誕生日だゾー。」 「こういう日はとことん祝ってやらなきゃナ。」 ベッド ここで寝ちゃおう・それはいけないね ▼ここで寝ちゃおう 通常時 「お、おいおイ!ちゃんと家に帰って寝ろよナ!」 恋人時 「なっ、なにそんなところで寝ようとしてんだヨ……。」 「いや、そりゃ……、悪い気もしねーけド……。」 結婚時 「寝るならちゃんと家で寝ようゼ。」 「オレ達には一緒に帰るところがあるんだからヨッ!」 個別依頼 悪いんだけド…… 「なーなー、〇〇余ってないカ?」 主人公「何に使うの?」 「べっ、別にいいだロ!」 主人公「?」 「…………。」 「ばあさんの薬に使うんだヨ……。」 手帳:余ってたら、オレのところに持ってきてくれヨ。 「うお、〇〇!」 「助かったゼ!サンキューな、フレイ!」 「これはオレからの気持ちダ!持っていってくレ!」 依頼を達成しました! モンスター退治ダ 「なんでもうちの常連が ゴーストにおそわれたんだとサ。」 「オレがなんとかしてやってもいいんだけど、 店番があっからなア。」 「おまえ、なんとかしてくれねえカ?」 「礼ははずむゼ。」 手帳:店の常連が襲われてるんダ。なんとかしてくレ。 「〇〇、 出なくなったらしいゾ。」 「退治してくれたんだな、 サンキュー、フレイ!」 「これ、礼ダ。」 依頼を達成しました! 探し物ダ ディラス登場前 「そーいや〇〇を探してたナー。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「お、〇〇!オレにくれるのカ?」 主人公「うん。」」 「サンキュー。レスト(フレイ)。」 依頼を達成しました! ディラス登場後 「そーいやディラスが〇〇を探してたナー。」 「釣竿の準備に必要なんだト。足りないって困ってたナ。」 「ハハ! ディラスのやつめ、いい気味だよナ!」 「……。」 「お前、〇〇持ってるカ?」 手帳:誰のためってわけじゃねーけド、探してるんだヨ。余ってるんならくれよナ。 「うお、〇〇!」 「サンキュー。さっそくディラスに――」 主人公「ディラスにあげるんだ?」 「なっ、そ、そんなワケねーだロ!」 「こ、これはだナ……!」 「そ、そうダ!あいつに見せ付けてやるんダ!」 「はン!くやしがる顔が目に浮かぶゼ!」 主人公「…………。」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/118.html
マーガレットの家 ピアノ 机 楽器 肖像画 かご ベッド 寝言 雑貨屋のプレゼント変な置物 日記帳 オルゴール バイオリン マーガレット、シャオパイ、ドルチェ 雨 月 7:30好きな食べ物 ワタシの音(マーガレット、シャオパイ、ドルチェ) ドルチェの作る服 髪が 音楽を ヒロイン候補(水曜日、金曜日 21時)クールダウン 怖い話をしましょう 器用さが欲しい ドジを治す薬 コハクはかわいい(ヒロイン候補全員) エルフの国(ヒロイン候補全員) * ピアノ 主人公「大きなピアノだ。」 主人公「メグはいつもこれを使って練習してるんだね。」 マーガレット「そうだよ。この町に来た時、ポコさんが用意してくれたんだ。」 机 主人公「うわあ、難しそうな譜面が並んでる。全然読めないや。」 主人公「あ、こっちは歌詞かな。」 読む・やめておこう ▼読む 「だっ!ダメーッ!!」 楽器 主人公「かなり使い込まれてる楽器だ。」 「うん、私の音楽の先生からもらったんだ。」 肖像画 主人公「これは誰だろう?有名な音楽家かな。」 「そう!かの有名なビートービン・R・ヴィヴィアージュ!」 「となりはご存知、ビッヒ・エラルコ・ヴィヴィアージュ!」 「音楽史上において先鋭的な音楽と共に偉大な功績を残した彼等の----」 主人公「うわあ、メグに火がついた!」 かご 一回目 主人公「果物がいっぱい入っている。」 「食べる?持っていっていいよ。」 二回目以降 主人公「マーガレットから 果物をもらったね。」 ベッド いい香りだ、そろそろ寝よう・うん、落ち着こう 通常時 「こっ、コラッ!」 「ちゃんと帰って自分のベッドで寝なさいっ!めっ!」 恋人時 「ちょっと、どこに興味持ってるのさぁ……。」 (もう……男の子ってみんなこうなのかな?仕方ないな……。) 結婚後 「…………。」 レスト「……?」 「……どうかな。新しい家族、欲しくない?」 「な~んて、冗談冗談♥」 寝言 「」 雑貨屋のプレゼント 変な置物 「へへ、そこに飾ったんだ。うちの守り神。」 日記帳 レスト「プレゼントした日記帳だ。ちゃんとつけてくれてるかな?」 かっ、確認しないと! ・ い、いや、ダメだ! ▼かっ、確認しないと! マーガレットがいる 「ダメに決まってるでしょーーっ!」 マーガレットが不在 レスト「えっと……。」 日記をもらったよ ・ ポコさん ・ セルフィア ・ プレゼント ▼日記をもらったよ 『今日、日記をもらった。でも書いた事ない』 『ま、ゆっくり書き進めて行きましょう』 ▼ポコさん 『ポコさんってちょっとフシギ』 『何かと器用だし、やるときはやる』 『…………たぶん』 『でも、体に悪いからつまみ食いはやめてほしいなあ』 ▼セルフィア 『私、この町が大好きです』 『みんな優しくて、とっても暖かくて、毎日笑顔が絶えません』 『みんなに出会えてよかった。ずっと友達でいたいな』 『あ、そうだ。今度、お姉ちゃんを呼んでみようかな』 ▼プレゼント 『この前、雑貨屋でプレゼントをもらった』 『がさこそと何をしてるんだろうと思ったら……まいっちゃうよね』 『帰りに何度もこの手にある事を確認。ああ、きっと私、世界で一番幸せだ』 結婚後追加 ▼フォルテ 『フォルテが大きな剣を振って、体を鍛えていた』 『あんなに大きな剣、どうやって振っているんだろう?』 『あんなに細いのに』 『……ちくしょう』 ▼結婚 『彼と出会わなければ良かったと思っていた』 『何も知らなければ永遠に何も見なくていいから』 『でも、違った』 『本当に大切なものは一秒だって見逃さないんだ』 『それを教えてくれた人と結婚します。ありがとう』 オルゴール レスト「雑貨屋でプレゼントしたオルゴールだ。」 「寝る前に聴くんだ。色々思い出しながら、ね?」 バイオリン レスト「雑貨屋でプレゼントしたバイオリンだ。」 「へへ、私の宝物♪」 「あ、でも貴重だからって言うより……、その……。」 「キミが……贈ってくれたから。」 マーガレット、シャオパイ、ドルチェ 雨 月 7:30 好きな食べ物 マーガレット「最近エビ食べてないなあ。」 シャオパイ「ワタシは中華料理を食べたいが。」 マーガレット「みんな好きなもの食べてないんだね。」 シャオパイ「まあ、あまり食べすぎるのも考え物じゃないか?」 ドルチェ「食べ過ぎてあきるから?」 シャオパイ「うん。」 シャオパイ「好きな物はここぞというときに食べるのが一番だが!」 ワタシの音(マーガレット、シャオパイ、ドルチェ) シャオパイ「なあ、メグ。」 マーガレット「なあに?」 シャオパイ「ワタシはどんな音がするんだ?」 マーガレット「シャオはねえ……。」 マーガレット「ふむふむ。」 マーガレット「前を向いてがんばっていこうって気持ちにさせる音がするよ。」 シャオパイ「ほ、ほんとうか……。」 マーガレット「うん♪」 シャオパイ「よかったようだ♪」 ドルチェ「……私はどう?」 マーガレット「ドルチェも?」 マーガレット「えっとね……。」 マーガレット「静かで力強くて、それでいてとっても優しい音がするな。」 ドルチェ「やさしい……ね。」 マーガレット「うんうん♪」 ドルチェ「そう……。」 ドルチェの作る服 マーガレット「ドルチェの作る服ってかわいいよね。」 ドルチェ「え……。」 シャオパイ「うん。 かわいいな。」 ドルチェ「たいしたことない……。」 マーガレット「ううん、とってもかわいいよ。 ね?」 シャオパイ「うん。 見事だが。」 ドルチェ「……まあ、ありがと……。」 髪が マーガレット「明日の天気はどうなのかな。雨が降らないといいな。」 ドルチェ「雨が降ると髪がまとまらないのよね。」 マーガレット「あはは、私もだ。髪をとかすの大変。」 シャオパイ「ワタシはペッタリするようだ……。」 ピコ『でもルーちゃんの髪をとかすのは私の仕事ですわよね?』 ドルチェ「雨が降るとまとまらないのは、あんたの髪のことよ。」 音楽を シャオパイ「メグ、メグ。」 シャオパイ「今度、うちの店で1曲弾いてくれないか?」 マーガレット「お?もちろんいいよ。」 シャオパイ「ありがたいが!」 マーガレット「どんな曲がいいかな?」 シャオパイ「お客さんの疲れを癒す曲がいいようだ。」 ドルチェ「リラックスできる曲とか?」 マーガレット「うんうん。レストくんはどんな曲がいいと思う?」 激しい曲 ・ 踊れそうな曲 ・ リラックスできそうな曲 ▼激しい曲 マーガレット「えっ!?」 シャオパイ「それじゃあ癒されるどころか疲れるな……。」 ドルチェ「話聞いてなかったんじゃない?」 ▼踊れそうな曲 マーガレット「お、踊るの……?」 主人公「踊ればスッキリするかなって……。」 シャオパイ「なるほど……。」 ドルチェ「一理あるかもね。」 マーガレット「うーん、それじゃあ少しリズムの良い……それでいて……。」 主人公(あれ……真剣に考えられてる……。) ▼リラックスできそうな曲 ドルチェ「さっき私が言ったわよね。」 シャオパイ「レストくん……。」 マーガレット「つ、つまり同意見って事だよね。」 ヒロイン候補(水曜日、金曜日 21時) クールダウン フォルテ「よっ……。ていっ……。」 シャオパイ「何をしてるんだ、フォルテ。」 フォルテ「あ、いえ、少しクールダウンを。」 メグ「くーるだうん?」 コハク「食べ物なの?」 メグ「た、多分ちがうと思うよ……。」 フォルテ「準備運動の逆で、運動後の、軽い運動です。」 フォルテ「疲れをためないためにも、必要なんですよ。」 シャオパイ「ふむ。なるほどな。」 クローリカ「フォルテちゃんって体、柔らかいんですねー。」 フォルテ「え? そうですか?」 ピコ『る、ルーちゃん見てくださいまし!体が床にくっついてますわ!』 ドルチェ「大丈夫。あんたは透けてるわよ。」 ピコ『まるで関係なしですけど!?』 メグ「うん。なんて言うかしなやかだよねー。」 シャオパイ「じーっ……。」 フォルテ「あ、あまり見られると、集中できないのですが……。」 怖い話をしましょう クローリカ「怖い話をしましょう。」 シャオパイ「な、なんだ!?突然……。」 クローリカ「ヴォルカノンさんから聞いたんです。みなさんにも分けようと思いまして~。」 フォルテ「わ、分けなくて結構です!」 マーガレット「そそ、そそそうだよ!怖い話なんて聞きたくない!」 マーガレット「それにコハクちゃんだっているんだよ!?」 コハク「聞いてみたいねえ。」 マーガレット「…………。」 ピコ『ユーレイの話ですの?』 ドルチェ「あんたの話ならつまらないわね。」 クローリカ「ある暗い夜の日の事です。」 マーガレット「わっ!」 フォルテ「めっ……めめメグ!」 クローリカ「とある村に、記憶喪失の青年がやってきました。」 クローリカ「青年はぼろぼろの状態で、何日も食事を取っていません。」 クローリカ「『水……水……』。」 クローリカ「ふらふらと歩く青年の前に突然、じょうろを持った女性が現れーー」 クローリカ「…………。」 シャオパイ「ど、どうした?」 クローリカ「忘れちゃいました~。」 フォルテ「ぐ……ここまで聞かせておいて、それは逆につらいような……。」 マーガレット「うん。聞かなきゃ良かった……。」 器用さが欲しい ドルチェ「…………。」 クローリカ「ドルチェ、すっごく集中してますね。」 マーガレット「何してるの?」 ドルチェ「ピコの服を作ってたのよ。」 シャオパイ「おお、うらやましいが!」 ピコ『あら、あなたも服が欲しいんですの?』 シャオパイ「いや、その器用さが欲しいようだ。」 フォルテ「……出来れば私も。」 ピコ『……あなた達、不器用ですものね』 シャオパイ「うぐ……っ!」 フォルテ「……おっしゃる通りですね……。」 ドルチェ「ピコ。あんたも人のこと言えないでしょ?」 コハク「そうなの?」 ピコ『はて……どうでしたかしらねー』 マーガレット「あはは……。」 ドジを治す薬 シャオパイ「ドジを治す薬はないものか……。」 ドルチェ「うちにはないわね。」 ピコ『ナナメ45度からたたいたら治りませんの?』 シャオパイ「そんな治し方聞いた事もないが。」 フォルテ「あの……また何かしてしまったのですか?」 マーガレット「お風呂に入浴剤と間違えてスイートパウダーを入れちゃったとか?」 コハク「ハチミツだったらよかったのにねえ。」 クローリカ「違いますよ~。きっとお風呂にイカを浮かべちゃったんですよ。」 フォルテ「そんなまさか……。」 シャオパイ「なぜわかった?」 フォルテ「どんなドジですか!?」 シャオパイ「間違えてお風呂にイカ料理を運んで、気付くと同時に転んだら……。」 クローリカ「ドジですね~。」 シャオパイ「クローリカにだけは言われたくないようだ。」 クローリカ「でも、私はそのままのシャオパイちゃんが好きですよ~。」 シャオパイ「む?」 マーガレット「うん。無理する事ないよ。がんばってる姿がミリョク的。」 シャオパイ「お?」 フォルテ「そうですね。ありのままが一番です。」 コハク「お花は育つものだからねえ。」 ドルチェ「ピコは黙ってなさい。」 ピコ『え!?まだ何も言ってませんわよ!?』 シャオパイ「……そう言ってもらえるなら、もう少しこのままでいるようだ。」 コハクはかわいい(ヒロイン候補全員) メグ「コハクちゃんかわいいなあ。でれでれ~。」 コハク「あはは、くすぐったいねえ。」 シャオパイ「メグはコハクに夢中だが。」 メグ「え~? だって妹みたいでかわいいんだもん。」 クローリカ「まるで本当の姉妹みたいですね~。」 ピコ『まるで私とルーちゃんみたいに……』 ドルチェ「冷え切ってるのかしら?」 フォルテ「メグ。甘やかしすぎはいけませんからね。」 コハク「あ、そうだ。今日、お花が咲いたから持ってきたの。」 フォルテ「ほらほら~。ね? カワイイの♪」 フォルテ「う……。……か、かわいい……。」 シャオパイ「フォルテ?」 メグ「はは。もともとフォルテはキールくんにも甘いしねー。」 エルフの国(ヒロイン候補全員) クローリカ「ねぇねぇメグ。 エルフの国ってどんな所なんですか?」 メグ「エルフの国?」 シャオパイ「そういえば聞いた事がないな。」 コハク「あたしも聞いてみたいの。」 メグ「えっと、エルフの国はね、 ここよりずっと北の方にあるの。」 メグ「森におおわれている、 自然豊かな国だよ。」 フォルテ「自然豊かな国ですか……。」 ピコ『一度行って見たいですわね~』 ドルチェ「そうね。」 メグ「だいたいこんな感じかな。 いつかみんなを招待したいね。」 クローリカ「わ~、ぜひぜひ行ってみたいです~!」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/54.html
●出産条件 結婚して10日ほどで『赤ちゃんできたみたい』と、言われます。 妊娠7日後に『もうすぐ生まれる』といわれますので そのまま寝ないで、ヒロインのところへ言ってください。 そこで男の子か女の子かを選べます。 ●学校設立条件 子供が生まれたらブライに話しかけると、学校を建てれます。 資材1000本に10万Gが必要となってきます。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/124.html
初めまして -- コング (2010-05-03 18 45 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/55.html
●出産条件 結婚して10日ほどで『赤ちゃんできたみたい』と、言われます。 妊娠7日後に『もうすぐ生まれる』といわれますので そのまま寝ないで、ヒロインのところへ言ってください。 そこで男の子か女の子かを選べます。 ●学校設立条件 子供が生まれたらブライに話しかけると、学校を建てれます。 資材1000本に10万Gが必要となってきます。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/72.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/97.html
バレンタインに、向けて -- マリ (2008-02-03 10 40 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/102.html
バレットさんと結婚したかった(´・ω・`) -- さと (2008-02-04 17 11 01) あ、画質荒くなったorz これから二部頑張ってきます -- さと (2008-02-04 17 14 55) バレットさんお上手です~!かっこいいですよね。 -- ミント (2008-02-04 18 19 38) 2部でのバレットのうっかりは異常、君はこれから知ることになるだろう -- 美月 (2008-02-04 18 37 16) 女版あったら結婚したいなあんて、希望 -- ななしのごんべ (2008-02-05 01 49 46) 初めまして!朱音って申します!バレット・・・上手ですね!!惚れなおしました -- 朱音 (2008-07-22 22 53 46) 名前 コメント